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進捗曲線(Sカーブ)

進捗曲線(Sカーブ)の見方と活用方法を説明します。

進捗曲線とは

プロジェクトの累計進捗率を時系列で表示するグラフです。通常、初期と末期は緩やかで中盤が急勾配となるS字形の曲線になるため「Sカーブ」と呼ばれます。

チャートの見方

説明
計画曲線青(実線)計画上の累計進捗率
実績曲線緑(破線)実際の累計進捗率
  • 縦軸 — 進捗率(0〜100%)。25%刻みのグリッド線が表示されます
  • 横軸 — プロジェクトの経過日数

活用方法

計画曲線と実績曲線を比較することで、プロジェクトの進捗状況を一目で把握できます:

  • 実績が計画の上 — 予定より進んでいる
  • 実績が計画の下 — 予定より遅れている
  • 乖離が大きい — 工程の見直しが必要
EVMとの併用

進捗曲線でおおまかな進捗を把握し、EVMで定量的な分析を行うと、より精度の高い工程管理ができます。