連携APIの概要
プログラミングに詳しくない方へ
チャット画面だけで使える最短手順を はじめてのAI連携(かんたん版) にまとめています。まずはそちらからどうぞ。
Con-Sche の工程データは、API を通じてプログラムや AI エージェントから操作できます。 「工程表を人が描くためのアプリ」であると同時に、「工程データを AI に渡して活用するためのプラットフォーム」であることが Con-Sche の設計思想です。
できること
| エンドポイント | 消費pt | 内容 |
|---|---|---|
POST /api/v1/cpm | 2pt | 工程データから CPM 計算(最早/最遅・フロート・クリティカルパス・日付) |
POST /api/v1/convert | 2pt | 工程JSON ⇔ .csa ファイルの相互変換 |
GET /api/v1/usage | 0pt | 当月の利用量照会 |
ベースURL: https://con-sche-api.ishikawa-yutaka.workers.dev
OpenAPI 仕様書
機械可読な API 仕様書(OpenAPI 3.1)を公開しています。 ChatGPT の GPTs / Actions、Claude、各種 AI エージェントやコード生成ツールにこのファイルを渡すと、API の呼び出し方を自動で理解します。
APIコードの取得
エディタの利用者登録時に発行される APIコード(cs_live_...)をそのまま使います。
リクエストの Authorization ヘッダに Bearer トークンとして指定してください。
curl https://con-sche-api.ishikawa-yutaka.workers.dev/api/v1/usage \
-H "Authorization: Bearer cs_live_あなたのAPIコード"
APIコードは登録時に 1回だけ 表示されます。紛失した場合はお問い合わせください。
料金(従量ポイント)
- 読み取り系 = 2pt / 更新系 = 3pt
- 無料枠 = 月90pt(読み取り45回相当)
- 課金されるのは成功レスポンス(2xx)のみ。エラーは消費しません
- 現在の消費量はレスポンスヘッダ
X-ConSche-UsageとGET /api/v1/usageで確認できます - 上限の引き上げはアプリ内のお問い合わせからご相談ください
データモデル(ADM形式)
Con-Sche はアローダイアグラム(ADM)方式のネットワーク工程表です。API でもこの構造をそのまま扱います。
- node(結合点) — 作業の始点・終点となるイベント。
idのみ必須 - activity(作業) — 2つの結合点を結ぶ矢線。
fromNodeIdからtoNodeIdへduration(稼働日数)かけて進みます - 依存関係 — 結合点の共有で表現します。作業Aの
toNodeIdと作業BのfromNodeIdが同じなら、BはAの後続です - ダミー作業 —
duration: 0の作業。日数を持たない依存関係を表します
{
"nodes": [{ "id": "n1" }, { "id": "n2" }, { "id": "n3" }],
"activities": [
{ "id": "A", "name": "基礎工事", "fromNodeId": "n1", "toNodeId": "n2", "duration": 4 },
{ "id": "B", "name": "躯体工事", "fromNodeId": "n2", "toNodeId": "n3", "duration": 5 }
],
"calendar": { "startDate": "2026-08-17", "workDays": [1, 2, 3, 4, 5, 6] }
}
calendar を渡すと、稼働日ベースの計算結果がカレンダー日付(YYYY-MM-DD)に変換されて返ります。
休日は holidays で個別指定でき、status: "workday" で休日出勤日も表現できます。
具体的な活用例は AI連携レシピ集 をご覧ください。