アクティビティの追加
ネットワーク工程表にイベントノードとアクティビティ(作業)を追加する方法を説明します。
イベントノードの追加
- ツールバーで描画モードに切り替えます
- キャンバス上の任意の位置をクリックします
- イベントノード(○)が作成され、自動的に番号が割り当てられます
アクティビティの追加
- 描画モードで、開始イベントノードをクリックしたまま終了イベントノードまでドラッグします
- 矢印(アクティビティ)が作成されます
- 新しいノードを終点にする場合は、空いている場所までドラッグすると自動で新しいイベントノードが作成されます
ノードの自動マージ
イベントノードを別のノードの上にドラッグすると、自動的にマージされます。これにより、既存のノードへの接続が簡単にできます。
プロパティパネル
アクティビティを選択すると、右側のプロパティパネルで詳細を編集できます:

基本設定
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| 作業名 | アクティビティの名称(複数行入力可) |
| 所要日数 | 作業に必要な日数 |
| ダミー | チェックすると点線表示、所要日数0日 |
| 日数表示 | 工程表上に日数を表示するか |
工期計算モード
所要日数の入力には2つのモードがあります:
手動入力
日数を直接入力します。
歩掛計算
数量・人工・歩掛から日数を自動計算します:
計算式: 所要日数 = 数量 ÷ (人工 × 歩掛)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 数量 | 作業の数量(単位付き) |
| 人工(にんく) | 投入する人員数 |
| 歩掛(ぶがかり) | 1人1日あたりの施工量 |
歩掛マスタ選択
歩掛フィールドの横にある […] ボタンをクリックすると、歩掛マスタ選択ポップアップが表示されます。公共建築工事標準仕様書に基づく歩掛データベースから選択できます。
3カラム構成:
- 工種カテゴリ — 左カラムに工種一覧が表示されます。CSVデータがない工種はグレーアウトされます
- 細目 — カテゴリを選択すると、中央カラムに細目一覧が表示されます
- 歩掛・単位 — 細目を選択すると、右カラムに歩掛値と単位が表示されます
選択すると、歩掛・数量単位がプロパティパネルに自動セットされ、工期が再計算されます。
土建コード設定
ツールバーの歩掛設定(⚙️)から、使用する土建コード(土木・建築・住宅・造園・ダム)を選択できます。選択したコードに応じて、歩掛マスタのカテゴリがフィルタリングされます。
歩掛計算による後続パスへの自動伝播
歩掛を変更して工期が変わると、後続の全パスの位置が自動的に調整されます。工期が延びた場合は後続パスが後ろにずれ、工期が縮んだ場合は前に詰まります。
表示設定(詳細設定)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 線の種類 | 実線/破線/点線 |
| 線の色 | カラーピッカーで選択 |
| 線の太さ | 0.1〜10px(+/−ボタンで調整) |
| テキスト配置 | 左寄せ/中央/右寄せ |
| 引出線スタイル | 線/下線 |
| 経路設定 | 折れ曲がり回数(0/1/2回)、方向(水平/垂直/直線) |
| ラベル位置 | オフセット調整(リセット可) |
| 備考 | メモ欄 |